Microsoft公式情報と照合

Word
ショートカットキー一覧

Microsoft 365版Word for Windowsを中心に確認

Wordで文書を編集するときに使うキーボード

このWordショートカットキー一覧は、Microsoft 365版Word for Windowsで使う編集、書式、段落、表、校閲、フィールド操作を目的別に整理しています。検索欄に「段落」「コメント」「印刷」のような操作名を入力すると、該当する行だけを表示できます。

キーは文書内のカーソル位置や選択状態によって働き方が変わります。表の中、アウトライン表示、フィールド選択中など、特定の場面だけで有効な操作には説明を付けました。F4のように「実行できる場合」に限って繰り返すキーもあります。

Mac版はWindows版と修飾キーや機能キーの割り当てが一致しないことがあります。CtrlをCommand、AltをOptionへ機械的に置き換えず、MicrosoftのMac向け一覧またはWordに表示されるKeyTipを確認してください。

156
ショートカット数
11
カテゴリー
M365
主な対象

Windows版とMac版を混同しない

この表はWindows版を基準にしています。MacではCommandやOptionを使う場合がありますが、すべてのキーを一律に置き換えることはできません。Mac固有の操作はMacショートカット一覧とMicrosoftの公式一覧で確認してください。表計算の操作はExcelショートカット一覧に分けています。

156件を表示中

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基本操作ショートカット

コピー・貼り付け・元に戻す・保存など
Wordの基本操作ショートカット
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+C
選択した内容をコピーする
Ctrl+X
選択した内容を切り取る
Ctrl+V
コピーした内容を貼り付ける
Ctrl+Shift+V
書式を除き、テキストのみ貼り付ける
Ctrl+Z
直前の操作を元に戻す(アンドゥ)
Ctrl+Y
やり直す(リドゥ)・繰り返す
Ctrl+A
文書全体のテキストをすべて選択する
Ctrl+S
文書を上書き保存する
Ctrl+Shift+S
スタイルの適用ダイアログを開く
Ctrl+F
ナビゲーションウィンドウで検索する
Ctrl+H
検索と置換ダイアログを開く
Ctrl+G
ページ・行番号・見出しへジャンプする
Ctrl+P
印刷設定とプレビューを表示する
Ctrl+D
フォントダイアログボックスを開く
Ctrl+K
ハイパーリンクを挿入・編集する
Ctrl+T
ぶら下げインデントを増やす
Ctrl+Shift+T
ぶら下げインデントを減らす
F1
Wordのヘルプを開く
F4
可能な場合は直前のコマンドまたは操作を繰り返す
F7
スペルチェックと文章校正を実行する
Shift+F7
類義語辞典(シソーラス)を開く

カーソル移動ショートカット

文字・単語・行・段落・文書全体の移動
Wordのカーソル移動ショートカット
ショートカットキー動作・説明
/
1文字左・右に移動する
Ctrl+
1単語左に移動する
Ctrl+
1単語右に移動する
/
1行上・下に移動する
Ctrl+
1段落上に移動する
Ctrl+
1段落下に移動する
Home
行頭に移動する
End
行末に移動する
Ctrl+Home
文書の先頭に移動する
Ctrl+End
文書の末尾に移動する
Page Up
1画面上に移動する
Page Down
1画面下に移動する
Ctrl+Page Up
前のページの先頭に移動する
Ctrl+Page Down
次のページの先頭に移動する
Shift+F5
直前に変更した位置へ戻る。文書を開いた直後は、前回保存前の変更位置へ移動する
Ctrl+Alt+Page Up
画面上部の位置へカーソルを移動する
Ctrl+Alt+Page Down
画面下部の位置へカーソルを移動する

テキスト選択ショートカット

文字・単語・行・段落・文書全体の選択
Wordのテキスト選択ショートカット
ショートカットキー動作・説明
Shift+
1文字左を選択する
Shift+
1文字右を選択する
Ctrl+Shift+
1単語左を選択する
Ctrl+Shift+
1単語右を選択する
Shift+
1行上まで選択する
Shift+
1行下まで選択する
Shift+Home
行頭まで選択する
Shift+End
行末まで選択する
Ctrl+Shift+Home
文書の先頭まで選択する
Ctrl+Shift+End
文書の末尾まで選択する
Ctrl+A
文書全体を選択する
Shift+Page Down
1画面下まで選択する
Shift+Page Up
1画面上まで選択する
Ctrl+Shift+
段落末まで選択する
F8
選択モードを拡張する(F8を繰り返すで範囲拡大)
Esc
拡張選択モードをキャンセルする

文字書式・フォント設定

太字・斜体・下線・フォントサイズ・色など
Wordの文字書式ショートカット
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+B
太字(ボールド)を適用・解除する
Ctrl+I
斜体(イタリック)を適用・解除する
Ctrl+U
下線(アンダーライン)を適用・解除する
Ctrl+Shift+W
単語のみに下線を適用する
Ctrl+Shift+D
二重下線を適用・解除する
Ctrl+Shift+K
小型英大文字(スモールキャップ)を適用・解除する
Ctrl+Shift+A
すべて大文字にする・解除する
Ctrl+Shift+H
隠し文字の書式を設定する
Ctrl+Shift++
上付き文字にする・解除する
Ctrl+Shift+
下付き文字にする・解除する
Ctrl+]
フォントサイズを1pt大きくする
Ctrl+[
フォントサイズを1pt小さくする
Ctrl+Shift+>
フォントサイズを段階的に大きくする
Ctrl+Shift+<
フォントサイズを段階的に小さくする
Ctrl+Space
文字書式をすべてクリアする
Ctrl+Alt+C
選択した文字の書式をコピーする
Ctrl+Alt+V
コピーした文字の書式を貼り付ける
Shift+F3
文字の大文字・小文字を切り替える
Ctrl+D
フォントダイアログボックスを開く

段落書式・スタイル・インデント

見出し・箇条書き・行間・揃え・スタイル設定
Wordの段落とスタイルのショートカット
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+E
段落を中央揃えにする
Ctrl+L
段落を左揃えにする
Ctrl+R
段落を右揃えにする
Ctrl+J
段落を両端揃えにする
Ctrl+M
段落の左インデントを増やす
Ctrl+Shift+M
段落の左インデントを減らす
Ctrl+1
行間を1行に設定する
Ctrl+2
行間を2行に設定する
Ctrl+5
行間を1.5行に設定する
Ctrl+0
段落前のスペースを追加・削除する
Ctrl+Alt+1
見出し1スタイルを適用するスタイル
Ctrl+Alt+2
見出し2スタイルを適用するスタイル
Ctrl+Alt+3
見出し3スタイルを適用するスタイル
Ctrl+Shift+N
標準スタイルを適用する(見出し解除)
Ctrl+Q
段落書式をすべてクリアする
Tab(箇条書き行頭)
箇条書きのレベルを下げる(インデント追加)
Shift+Tab(箇条書き行頭)
箇条書きのレベルを上げる(インデント削除)

表の操作・移動・編集

セル移動・行列追加・セル内テキスト操作
Wordの表操作ショートカット
ショートカットキー動作・説明
Tab
次のセルに移動する
Shift+Tab
前のセルに移動する
Tab(最後のセル)
最後のセルでTabを押すと新しい行を追加する
Alt+Home
行の最初のセルに移動する
Alt+End
行の最後のセルに移動する
Alt+Page Up
列の最初のセルに移動する
Alt+Page Down
列の最後のセルに移動する
/
表内で上・下のセルに移動する
Alt+Shift+
行を1つ上に移動する
Alt+Shift+
行を1つ下に移動する
Ctrl+Shift+Enter
表内で、カーソル位置の行を境に表を分割する表内
Enter(先頭行の前)
表の前に段落(空行)を挿入する
Alt+5(テンキー)
Num Lockをオフにした状態で表全体を選択する

校閲・変更履歴・コメント

変更履歴の記録・コメントの挿入・スペルチェック
Wordの校閲とコメントのショートカット
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+Shift+E
変更履歴の記録をオン・オフにする
Ctrl+Alt+M
コメントを挿入する
Ctrl+Shift+F7
リンクされたWord文書の情報を更新する
F7
スペルチェックと文章校正を実行する
Shift+F7
類義語辞典を開く
AltR
[校閲]タブを開くリボンKeyTip
AltRP1L
コメントの一覧を表示するリボンKeyTip
Alt+Shift+C
校閲ウィンドウを閉じる
Alt+F7
次のスペルまたは文法上の問題へ移動する

ドキュメント内ナビゲーション

ジャンプ・見出し移動・ブックマーク操作
Wordの文書内ナビゲーションショートカット
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+G
ページ・行・見出し・ブックマークにジャンプ
Ctrl+F
ナビゲーションウィンドウを開いてテキスト検索
Ctrl+Alt+Page Up
画面上部の位置へカーソルを移動する
Ctrl+Alt+Page Down
画面下部の位置へカーソルを移動する
Shift+F5
直前に変更した位置へ戻る
Ctrl+Alt+Z
直近4か所の変更位置を順に移動する
Ctrl+Shift+F
フォントダイアログボックスを開く
Ctrl+Shift+G
文字カウントを開く。利用できない環境ではステータスバーの語数をクリックする

表示モード・ズーム・ウィンドウ

閲覧・印刷・アウトラインビューの切り替え
Wordの表示とズームのショートカット
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+Alt+P
印刷レイアウト表示に切り替える
Ctrl+Alt+O
アウトライン表示に切り替える
Ctrl+Alt+N
下書き表示(標準ビュー)に切り替える
Ctrl+Alt+S
文書ウィンドウを分割する、または分割を解除する
Ctrl+F6
次の開いている文書ウィンドウに切り替える
Ctrl+Shift+F6
前の開いている文書ウィンドウに切り替える
Ctrl++
表示倍率を上げる
Ctrl+
表示倍率を下げる
Ctrl+0
表示倍率を100%に戻す
AltWF
閲覧モードへ切り替えるリボンKeyTip

フィールド・差し込み印刷・特殊文字

フィールドの挿入・更新・差し込み操作
Wordのフィールドと特殊文字のショートカット
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+F9
フィールドコードを挿入する(空のフィールド)
F9
選択したフィールドを更新する
Ctrl+Shift+F9
フィールドを固定テキストに変換する(リンク解除)
Alt+F9
フィールドコードの表示・非表示を切り替える
Shift+F9
選択フィールドのコード表示を切り替える
Alt+Shift+D
現在の日付を挿入するフィールドを追加
Alt+Shift+T
現在の時刻を挿入するフィールドを追加
Alt+Shift+P
ページ番号フィールドを挿入する
Ctrl+Alt+.
三点リーダー(…)を挿入する
Ctrl+Alt+R
登録商標(®)を挿入する
Ctrl+Alt+T
商標マーク(™)を挿入する
Ctrl+Alt+-(テンキー)
長いダッシュ(—)を挿入する
Ctrl+-(テンキー)
短いダッシュ(–)を挿入する
Ctrl+Enter
ページ区切りを挿入する
Ctrl+Shift+Enter
本文の段組み内で、段区切りを挿入する
Shift+Enter
改行(段落を分けずに行を変える)を挿入する

ファイル操作・印刷・エクスポート

新規作成・保存・印刷・PDF出力・閉じる
Wordのファイル操作ショートカット
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+N
新しい文書を作成する
Ctrl+O
既存の文書を開く
Ctrl+S
文書を上書き保存する
Ctrl+Shift+F12
Backstageビューの[印刷]タブを表示する
F12
名前を付けて保存ダイアログを開く
Ctrl+P
印刷設定とプレビューを表示する
Ctrl+W
現在の文書を閉じる
Alt+F4
Wordを終了する
Ctrl+Alt+I
印刷プレビューに切り替える
Ctrl+F2
[印刷]タブの印刷プレビュー領域を表示する

実務で使いやすい操作の組み合わせ

外部から貼り付けた文章を整える

Ctrl + Shift + VCtrl + SpaceCtrl + Q

最初からテキストのみ貼り付ける方法です。すでに書式が混ざっている場合は、文字書式と段落書式を別々に解除します。必要な見出しや箇条書きは、その後にスタイルとして設定します。

長い文書に見出し構造を付ける

Ctrl + Alt + 1Ctrl + Alt + 2Ctrl + F

章と節に見出しスタイルを適用すると、ナビゲーションウィンドウから文書内を移動しやすくなります。見た目だけを太字にするより、目次作成やアクセシビリティにも役立ちます。

レビュー用の文書を準備する

Ctrl + Shift + ECtrl + Alt + MF7

変更履歴をオンにしてからコメントを追加し、最後にエディターでスペルと文章を確認します。共有前には変更履歴が意図した状態になっているかを画面で確認します。

日付やページ番号を更新する

フィールドを選択F9

フィールドは表示文字を直接編集せず、選択して更新します。Ctrl+Shift+F9はフィールドを通常の文字へ変換するため、差し込みや自動更新が不要になった場合だけ使います。

似ている操作を区別する

Wordで混同しやすいショートカットの比較
目的キー結果
テキストだけ貼り付けるCtrl + Shift + Vコピー元の書式を除いて貼り付ける
文字の書式をコピーするCtrl + Alt + Cフォントなど文字の見た目を記憶する
文字の書式を貼り付けるCtrl + Alt + V記憶した文字書式を適用する
文字書式を解除するCtrl + Space手動で設定した文字書式を削除する
段落書式を解除するCtrl + Q手動で設定した段落書式を削除する
同じ段落内で改行するShift + Enter段落を分けずに行を変える
次のページを始めるCtrl + Enter改ページを挿入する
次の段へ移るCtrl + Shift + Enter本文の段組み内で段区切りを挿入する

キーが動かないときの確認

カーソル位置と選択範囲

表の中、本文、ヘッダー、フィールドでは同じキーでも結果が変わる場合があります。Escで現在の操作を解除し、対象を選び直してから試します。

「+」と「→」の違い

プラス記号はキーの同時押しを表します。矢印で区切ったAltの手順は、KeyTipを表示してから文字を順番に押します。

日本語配列と米国配列

Microsoftの一覧は米国配列を基準にしています。角かっこ、プラス、マイナスなどはJIS配列と位置が異なるため、表示される記号を確認します。

Fnキーとアプリ版の違い

ノートPCではF1〜F12にFnが必要なことがあります。Web版、Mac版、モバイル版にはWindowsデスクトップ版と異なる割り当てがあります。

Altから始まるKeyTipは、Officeの表示言語、バージョン、追加されたタブによって変わることがあります。Altを押したときにWord上へ表示される文字を優先してください。

文字数とルーラーを確実に確認する

文字数はステータスバーから開く

画面下部の語数をクリックすると、文字数、段落数、行数などを確認できます。文章の一部を選択した場合は、選択範囲と文書全体の数が分けて表示されます。

ルーラーは表示タブで切り替える

表示タブのルーラーをオンにします。垂直ルーラーは印刷レイアウト表示とWordの設定に関係するため、水平ルーラーだけが見える場合もあります。

確認に使用した一次情報

編集:ShortcutKeysJP。Microsoft 365版Word for Windowsの公式一覧を基準に、用途と前提条件を追加しています。最終確認:2026年8月21日。

知っておくと便利なヒント

01

見出しはスタイルとして設定

Ctrl+Alt+1〜3で見出し1〜3を適用できます。文書構造が明確になり、ナビゲーションや目次作成にも利用できます。

02

文字書式と段落書式は別

Ctrl+Spaceは文字書式、Ctrl+Qは段落書式を解除します。必要な範囲だけを選択して使うと、意図しない変更を防げます。

03

F4は実行できる操作だけ繰り返す

書式変更など、Wordが繰り返せる操作で働きます。すべてのコマンドを再実行できるわけではないため、結果を確認しながら使います。

04

Shift+F5で前の変更位置へ戻る

長い文書で直前に変更した場所へ戻れます。文書を開いた直後には、保存前の最後の変更位置へ移動できる場合があります。

Wordのキー操作を身につける方法

156項目を一度に覚える必要はありません。最初は保存、テキストのみ貼り付け、見出しスタイル、検索など、自分が毎週使う操作を3つ選びます。マウスで操作した直後に同じ機能をキーで試すと、目的とキーを結び付けやすくなります。

変更履歴、フィールド解除、切り取りなどは文書の内容や構造を変える操作です。共有文書では対象範囲を確認し、必要なら先に保存してから実行してください。AltのKeyTipや記号キーが表と異なる場合は、現在のWord画面とキーボード配列を優先します。

表計算はExcelショートカット一覧、プレゼンテーションはPowerPointショートカット、メールはOutlookショートカットに分けています。Mac固有の修飾キーはMacショートカット一覧で確認できます。