iOS 26基準・Apple公式資料(日本語)と照合

iPhone 操作・ショートカット完全ガイド

スクリーンショット、画面録画、強制再起動、電源の切り方、ホーム画面に戻る操作、コピー・貼り付け、背面タップ、Siri、ショートカットアプリまで、iPhoneの操作を目的別に確認できます。機種によってボタンの組み合わせが違うので、まず自分のiPhoneを選んでください。

基準iOS 26 / 主要モデル
最終確認日2026年8月21日
確認方法実機 + 公式資料

この一覧だけの内容

機種を選ぶと、あなたのiPhoneの操作が分かる

スクリーンショットや強制再起動のボタンは、機種によって組み合わせが異なります。とくに強制再起動と電源オフは間違えると緊急SOSが動作することがあります。お使いのiPhoneを選ぶと、正しい操作だけを表示します。

電源オフと強制再起動は別の操作です。 電源を切るだけなら、上の「電源オフ」の操作でスライダを表示して切ります。強制再起動は、画面がまったく反応しないときの最終手段です。日常的に使う必要はありません。

まず自分のiPhoneのボタン構成を確認する

画面下部のホームボタンの有無で、基本操作が決まります。ここが分かれば、あとの操作は迷いません。

Face ID搭載・ホームボタンなし

  • 画面下部に物理ボタンがなく、細長いバーが表示されます。
  • ホーム画面へ戻るのは、画面下端から上へスワイプ。
  • スクショはサイドボタン+音量を上げるボタン。
  • 新しめの機種にはアクションボタンやカメラコントロールがあります。

Touch ID・ホームボタンあり

  • 画面下部に丸いホームボタンがあります。
  • ホーム画面へ戻るのはホームボタンを1回押す。
  • アプリ切り替えはホームボタンを2回押す。
  • スクショはホームボタン+サイド(またはトップ)ボタン。

最初に覚えたい操作

使う回数が多く、機種変更後にも役立つ基本のジェスチャーです(Face ID搭載モデルの例)。

サイド+音量上

スクリーンショット

下端→上へ

ホーム画面へ戻る

下端→上で停止

アプリスイッチャー

右上隅→下へ

コントロールセンター

上部中央→下へ

通知センター

サイド長押し

Siriを呼び出す

スペース長押し

カーソルを移動

背面を2回

設定した操作を実行

iPhone操作を検索する

「画面録画」「強制再起動」「コピー」「カメラ」など、やりたい操作を入力してください。ボタン・ジェスチャー・文字編集・カメラ・自動化まで目的別に絞り込めます。

基本のボタン操作

サイド・ホーム・音量・アクションボタン

操作動作・注意点
サイドボタン 1回画面をスリープ/スリープ解除。ロック解除にはFace IDやパスコードが必要
サイドボタン 長押し設定が有効ならSiriを呼び出す
サイドボタン 2回ウォレット・Apple Payの確認画面を開く(設定が必要)
サイドボタン 3回登録したアクセシビリティ機能を開く
ホームボタン 1回 / 2回(ホームボタン機種)ホームへ戻る / アプリスイッチャー
音量上 / 音量下音量を調整。表示中の内容で調整対象が変わる
着信中に音量ボタン着信音を消す(通話拒否ではない)
アクションボタン 長押し(対応機種)消音・集中モード・カメラ・ボイスメモなど割り当てた機能を実行

スワイプ・タッチ操作

指を動かす位置が重要

操作動作・注意点
画面下端から上へ(Face ID機種)ホーム画面へ戻る
下端から上へ→中央で停止アプリスイッチャーを開く。左右にスワイプして選ぶ
画面下端を左右へ最近使ったアプリを素早く切り替える
右上隅から下へ(Face ID機種)コントロールセンターを開く
上部中央から下へ通知センターを開く(右上隅から始めると別の画面になる)位置に注意
ホーム画面中央から下へアプリ・連絡先・設定などを検索
左端から右へ対応アプリで前の画面へ戻る
2本指で広げる/閉じる写真・Webページ・地図を拡大/縮小
アプリアイコンを長押しクイックアクションを表示。背景長押しでホーム画面編集

スクリーンショット・画面録画

撮影・保存・録画

操作動作・注意点
サイド+音量上(Face ID機種)同時に短く押してすぐ放し、スクショを撮る
ホーム+サイド/トップ(ホームボタン機種)同時に短く押して撮影
撮影後に「フルページ」Safariなど対応アプリで、画面外を含むページ全体を保存できる
コントロールセンター→画面収録カウントダウン後に録画開始。終了すると写真アプリに保存
画面収録ボタンを長押しマイク音声を録音するか選んでから収録できる
背面タップ設定後は背面を2回/3回タップしてスクショを撮れる

⚠ 画面録画できないアプリがあります

動画配信・決済・著作権保護されたコンテンツでは、映像や音声が記録されないことがあります。画面録画はサービスのダウンロード機能とは別物です。

通知・氏名・メールアドレス・決済情報が録画に写り込むことがあるため、共有前に必ず確認してください。

電源オフ・強制再起動・緊急SOS

間違えると緊急通報につながる操作

操作動作・注意点
サイド+音量長押し(Face ID機種)電源オフ/緊急SOSのスライダを表示
音量上→音量下→サイド長押しiPhone 8以降/SE(第2世代以降)を強制再起動。Appleロゴが出るまで押し続ける
音量下+サイド長押しiPhone 7 / 7 Plusを強制再起動
ホーム+サイド/トップ長押しiPhone 6s以前/SE(第1世代)を強制再起動
サイドボタンを5回「5回押して通報」が有効なら緊急SOSのカウントダウンを開始通報注意
設定→一般→システム終了物理ボタンを使わず電源オフのスライダを表示

⚠ 緊急SOSの設定を事前に確認

「設定」→「緊急SOS」で、長押しして通報する方法やサイドボタン5回で通報する方法を確認できます。メディカルIDと緊急連絡先はヘルスケアアプリで設定します。

実際に通報する必要がないときは、動作確認のためにカウントダウンを完了させないでください。

文字の選択・コピー・貼り付け

メモ・メール・メッセージで使える

操作動作・注意点
単語を2回タップ単語を選択。ハンドルで範囲を調整
段落を3回タップ段落を選択(アプリにより対応が異なる)
スペースバーを長押しキーボードをトラックパッドのように使い、カーソルを移動
3本指で閉じる選択したテキストをコピー
3本指で2回閉じる選択したテキストをカット(切り取り)
3本指で広げるコピー/カットした内容を貼り付け
3本指で左へ / 右へ取り消し(元に戻す) / やり直し

カメラ・写真撮影

機種や設定で使える操作が変わる

操作動作・注意点
ロック画面を左へロック解除せずカメラを開く(既存の写真を見るには認証が必要)
音量上 / 音量下カメラでシャッターとして使える
シャッターを長押し写真モードからQuickTakeビデオを撮影。右へドラッグで録画継続
画面をピンチ撮影中のズーム倍率を調整
カメラコントロール クリック/長押し(対応機種)カメラを開いて撮影/ビデオ。スライドで露出やズームを調整

コントロールセンター・通知

上部スワイプは開始位置で変わる

操作動作・注意点
右上隅から下へ(Face ID機種)コントロールセンターを開く
下端から上へ(ホームボタン機種)コントロールセンターを開く
空白部分を長押しコントロールの追加・削除・並べ替えを編集
接続パネルを長押しWi-Fi・Bluetooth・AirDropなどの追加設定を表示
通知を左へ通知のオプションや消去を表示(項目は通知による)
ロック画面中央から上へ過去の通知を表示

Siri・ショートカットアプリ

複数の手順をまとめて自動化

起動方法用途・設定
サイドボタン長押しSiriを起動。電話・タイマー・メッセージ・アプリ起動などを音声で依頼
「Siri」/「Hey Siri」音声起動が設定されていれば手を使わず呼び出せる(呼びかけ方は言語・設定による)
アクションボタン(対応機種)作成したショートカットを割り当てて実行
背面タップ作成済みショートカットを背面2回/3回タップで実行
ホーム画面ウィジェットよく使うショートカットを1回のタップで実行
オートメーション時刻・到着・出発・集中モード・充電などをきっかけに自動実行(確認が必要な場合あり)

「ショートカット」アプリの始め方

ボタン操作やジェスチャーとは別に、複数の手順をまとめて自分だけの操作を作れるのが「ショートカット」アプリです。

初心者向けの作成手順

1

「ショートカット」アプリを開きます。

2

新規作成ボタンを選び、実行したいアクションを追加します。

3

順番に並べ、一度実行して動作を確認します。

4

名前を付け、Siri・ホーム画面・背面タップなどから起動します。

安全に使うための確認

ネットで配布されているショートカットは、追加前にすべてのアクションを確認してください。写真・連絡先・ファイル・位置情報・クリップボードにアクセスする処理が含まれることがあります。

内容が理解できないもの、パスワードや認証コード、支払い情報の入力を求めるものは実行しないでください。

iPhoneで動画を保存するときの正しい考え方

正規のダウンロードとオフライン保存を使う

Webサイトが動画ファイルのダウンロードを正式に提供している場合は、Safariのダウンロードリンクを使い、完了後に「ファイル」アプリのダウンロードフォルダから確認できます。

  1. 提供元サイトの正式なダウンロードボタン・ファイルリンクを使う。
  2. Safariのダウンロード確認が出たら、内容とファイル形式を確認する。
  3. ダウンロード後はSafariのダウンロード一覧、または「ファイル」アプリから開く。
  4. 動画配信サービスでは、サービス内のオフライン保存機能を使う。

YouTube・SNS・動画配信サービスの映像を、第三者のダウンロードサイトや出所不明のショートカットで取得すると、利用規約・著作権・アカウント情報・端末内データに関する問題が生じることがあります。画面録画も、保存や共有の権利がある内容に限って利用してください。

間違えやすいポイント

似ている操作の違い

間違えると緊急通報や意図しない再起動につながる操作があります。目的ごとに整理しました。

目的操作使う場面
通常の電源オフサイド+いずれかの音量を長押し画面が正常に操作できる状態で電源を切るとき
強制再起動音量上→音量下→サイド長押し(iPhone 8以降)画面がまったく反応しないとき
スクリーンショットサイド+音量上を短く同時押し今の画面を静止画像で保存するとき
画面録画コントロールセンターの画面収録画面の操作を動画で記録するとき
アプリ切り替え下端から上へ→中央で停止開いているアプリの一覧から選ぶとき
素早いアプリ切り替え画面下端を左右へ直前のアプリへすぐ移るとき

確認方法と情報源

実機での確認と、Apple公式資料(日本語)との照合

このページは、iOS 26版のiPhoneユーザガイドとApple公式サポート(日本語)の内容を照合しています。機種・iOSのバージョン・設定・地域によって画面名や配置が変わることがあるため、緊急操作や電源操作は必ずお使いの機種の公式資料も確認してください。

編集:ShortcutKeysJP 編集部 / 最終確認:2026年8月21日。誤りやお使いの環境での違いはお問い合わせから、iPhoneの機種とiOSのバージョンを添えてお知らせください。

よくある質問

Qボタンを押すと緊急SOSが始まってしまいます。
電源オフのスライダを表示する操作と、緊急SOSの操作は同じボタンを使います。サイド+音量を長く押し続けると通報のカウントダウンが進むことがあるため、スライダが出たら押すのをやめ、画面表示を確認してください。「設定」→「緊急SOS」で通報方法の設定も確認できます。
Qスクリーンショットが撮れず、画面がロックされます。
2つのボタンを押すタイミングがずれている可能性があります。Face ID搭載モデルでは、サイドボタンと音量を上げるボタンを同時に短く押し、すぐに両方を放します。長く押し続けるとスリープや電源メニューになります。
Q強制再起動のボタンが分かりません。
機種によって異なります。iPhone 8以降(Face ID機種を含む)は「音量上→音量下→サイド長押し」、iPhone 7は「音量下+サイド長押し」、iPhone 6s以前は「ホーム+サイド(トップ)長押し」です。ページ上部の機種セレクターで、お使いの機種の操作を確認できます。
Q背面タップが反応しません。
「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」で割り当てを確認してください。厚いケース、タップする位置、速度、持ち方によって反応しにくいことがあります。
Qコントロールセンターではなく通知が開きます。
Face ID搭載モデルでは、画面の右上隅から下へスワイプするとコントロールセンターが開きます。上部中央や左側から始めると通知センターになります。開始位置を右上隅に寄せてください。
Qショートカットアプリとボタン操作は同じものですか?
別の機能です。ボタン操作やジェスチャーはiPhoneに最初から用意された基本操作です。「ショートカット」アプリは、複数のアクションを組み合わせて自分で処理を作るためのアプリです。

このiPhone操作ガイドの使い方

まずページ上部の機種セレクターで、自分のiPhoneのスクリーンショット・強制再起動・電源オフのボタンを確認しておくと安心です。あとは検索欄で「画面録画」「コピー」などを探せば、目的の操作にすぐたどり着けます。iPhoneの操作は一度に覚える必要はなく、よく使うものから少しずつ手になじませていくのがおすすめです。

iOSの更新で画面名や配置が変わることがあります。操作が違うと感じたら、お使いの機種とiOSのバージョンを確認し、Appleの公式ユーザガイドもあわせて参照してください。パソコンの操作はWindowsショートカット一覧、連携するMacはMacショートカット一覧で確認できます。