Google公式資料(日本語)と照合

Chrome ショートカットキー一覧

Windows版Google Chromeを対象に、タブの移動・閉じる・復元、戻る/進む、アドレスバー、ページ内検索、シークレットモード、ブックマーク、デベロッパーツールまで、日常のブラウザ操作を目的別にまとめた早見表です。Mac版との違いも表で確認できます。

主な対象Google Chrome(Windows)
最終確認日2026年8月21日
確認方法実機 + 公式資料

この一覧だけの内容

Ctrl+数字でタブへ一発移動 ― 動かして確認

Ctrl+1〜8 でその番号のタブへ直接移動できます。よく誤解されるのが Ctrl+9 で、これは「9番目」ではなく一番右(最後)のタブに移動します。下のボタンで実際に確認してください。

タブ 1
タブ 2
タブ 3
タブ 4
タブ 5
タブ 6
タブ 1 がアクティブです

Ctrl+1 は1番目のタブに移動します。

タブが7個以上あるときも同じです。 Ctrl+9 は常に一番右のタブへ移動します。タブが多くて探しにくいときは Ctrl+⇧+A でタブ検索を開き、キーワードで絞り込めます。

Chrome ショートカットキー一覧

タブ移動・タブを閉じる・戻る/進む・ページ内検索・シークレットモードなど、Chromeでよく使う操作を目的別に整理しています。検索欄に「タブ」「戻る」「検索」「シークレット」などを入れても探せます。入力欄のフォーカスやOSで動作が変わる操作には印を付けました。

タブ操作

開く・閉じる・復元・移動

ショートカットキー動作
Ctrl+T新しいタブを開く最重要
Ctrl+W今のタブを閉じる最重要
Ctrl+⇧+T閉じたタブ・ウィンドウを閉じた順に開き直す最重要
Ctrl+Tab次のタブへ移動
Ctrl+⇧+Tab前のタブへ移動
Ctrl+1〜81〜8番目のタブへ直接移動
Ctrl+9一番右(最後)のタブへ移動9番目ではない
Ctrl+⇧+Aタブ検索。開いているタブをキーワードで探す
Ctrl+⇧+W今のウィンドウのタブをすべて閉じる

ページ移動

戻る・進む・再読み込み・履歴

ショートカットキー動作
Alt+←前のページへ戻る最重要
Alt+→次のページへ進む最重要
Ctrl+R / F5ページを再読み込み(リロード)
Ctrl+⇧+Rキャッシュを無視して強制リロード
Escページの読み込みを中止
Ctrl+H閲覧履歴を開く
F6ページ・アドレスバー・ブックマークバー間でフォーカス移動

アドレスバー・検索

URL入力・ページ内検索

ショートカットキー動作
Ctrl+Lアドレスバーを選択してURL・検索語を入力最重要
Alt+D / F6アドレスバーを選択(代替)
Ctrl+F / F3ページ内検索バーを開く最重要
Ctrl+Gページ内検索で次の一致へ移動
Ctrl+⇧+Gページ内検索で前の一致へ移動
Ctrl+Enter入力語の前後に www. と .com を補完して開く
Alt+Enter入力した検索語を新しいタブで検索

ページ表示・保存

拡大縮小・印刷・スクロール

ショートカットキー動作
Ctrl++ / –ページを拡大 / 縮小
Ctrl+0表示倍率を100%に戻す
Ctrl+P印刷
Ctrl+Sページをファイルに保存
Ctrl+UページのHTMLソースを表示
F11全画面表示を切り替え
Space / ⇧+Space1画面分 下 / 上へスクロール
Ctrl+Home / Endページの最上部 / 最下部へジャンプ

ウィンドウ・その他

シークレット・データ削除・メニュー

ショートカットキー動作
Ctrl+N新しいウィンドウを開く
Ctrl+⇧+Nシークレットウィンドウを開く最重要
Ctrl+⇧+Delete閲覧データ(キャッシュ・Cookie)の削除画面を開く
Alt+FChromeメニュー(3点メニュー)を開く
Ctrl+⇧+Bブックマークバーの表示・非表示
⇧+EscChromeタスクマネージャーを開く(重いタブ・拡張の確認)

ブックマーク・ダウンロード

お気に入り追加・保存の管理

ショートカットキー動作
Ctrl+D今のページをブックマークに追加最重要
Ctrl+⇧+D開いている全タブをブックマークに一括追加
Ctrl+Jダウンロード一覧を開く
Ctrl+⇧+Oブックマークマネージャーを開く

デベロッパーツール

検証・コンソール・要素選択

ショートカットキー動作
F12 / Ctrl+⇧+Iデベロッパーツールを開く・閉じる最重要
Ctrl+⇧+C要素を選択する検証モードを起動
Ctrl+⇧+JConsoleパネルを開く
Ctrl+⇧+Pコマンドメニューを開く(スクショ等の機能を実行)

マウス + キー操作

リンクの開き方を効率化

操作動作
Ctrl+クリック / 中クリックリンクを新しいタブ(背面)で開く最重要
Ctrl+⇧+クリックリンクを新しいタブで開いてすぐ表示(前面)
⇧+クリックリンクを新しいウィンドウで開く
中クリック(タブ)そのタブを閉じる
Ctrl+スクロールページを拡大・縮小
タブをドラッグ → 外へタブを別ウィンドウとして切り離す

間違えやすいポイント

Windows版とMac版Chromeのキーの違い

MacはCtrlを⌘に置き換えるだけで済む操作が多いのですが、タブ移動と履歴移動は組み合わせ自体が変わります。両方使う人が戸惑いやすい部分をまとめました。

操作Windows / LinuxMac
新しいタブ / 閉じるCtrl+T / W⌘+T / W
閉じたタブを復元Ctrl+⇧+T⌘+⇧+T
次のタブCtrl+Tab⌘+⌥+→
前のページへ戻るAlt+←⌘+[
アドレスバーCtrl+L⌘+L
DevToolsF12⌘+⌥+I

Chromeで縦長ページ全体をスクリーンショットする

見えている部分だけでなく、スクロールしないと入りきらないページ全体を1枚の画像で保存できます。拡張機能を入れなくても、Chromeの標準機能だけで撮れます。

1

デベロッパーツールを開く

撮りたいページで F12(または Ctrl+Shift+I)を押してデベロッパーツールを開きます。

2

コマンドメニューを開く

Ctrl+Shift+P を押すとコマンドメニューが開きます。ここからDevToolsの機能を名前で実行できます。

3

「screenshot」と入力して選ぶ

「screenshot」または「スクリーンショット」と入力し、「Capture full size screenshot(フルサイズのスクリーンショットをキャプチャ)」を選ぶと、ページ全体がPNGで保存されます。表示範囲だけなら「Capture screenshot」を選びます。

よくあるブラウザ作業を短い手順で

単発のキーより、作業の流れで覚えると定着します。一覧のショートカットを操作順に並べました。

閉じたタブを戻して目的のタブを探す

Ctrl+⇧+T→Ctrl+⇧+A

Ctrl+Shift+Tを繰り返すと閉じた順に開き直せます。タブが多いときはCtrl+Shift+Aのタブ検索で絞り込みます。

今のページを残して別タブで検索

Ctrl+L→検索語→Alt+Enter

アドレスバーで検索語を入力し、Alt+Enterで結果を新しいタブに開きます。今見ているページはそのまま残ります。

長いページから語を探す

Ctrl+F→検索語→Ctrl+G

ページ内検索を開き、Ctrl+Gで次の一致、Ctrl+Shift+Gで前の一致へ。表示中のページだけが対象です。

表示が古いときだけ強制更新

Ctrl+⇧+R

通常のCtrl+Rで直らない表示崩れに使います。入力中のフォーム内容が消えることがあるため、送信前は先に保存を。

ショートカットが効かないときの確認手順

上から順に切り分けると原因が見つかります。とくに入力欄のフォーカスとOSの違いが多い原因です。

1

入力欄からフォーカスを外す

Space・Home・End などは、入力欄にカーソルがあると文字操作として処理されます。Escを押すかページの余白をクリックしてから試します。

2

FキーとFn設定を確認する

ノートPCではF1〜F12が明るさ・音量に割り当てられていることがあります。F5・F11・F12が効かないときはFnを一緒に押します。

3

OS・ブラウザの違いを確認する

この一覧はWindows版Chromeが基準です。Mac・ChromeOS・Edge・Firefoxでは同じ操作でもキーが違うことがあります。

4

拡張機能や管理ポリシーを確認する

拡張機能がキーを上書きしたり、職場・学校の管理ポリシーが機能を制限したりする場合があります。シークレットウィンドウや別プロフィールでも比較します。

シークレットモードの注意: Ctrl+Shift+Nは、その端末に閲覧履歴やCookieを残しにくくする機能です。匿名化の機能ではなく、アクセス先のサイト、勤務先・学校のネットワーク、接続事業者などから活動が見えなくなるわけではありません。

確認方法と一次情報

Chrome本体とDevToolsを分けて公式資料と照合

掲載しているショートカットキーは、Windows版のChromeで動作を確認したうえで、Googleの日本語公式資料と照らし合わせています。Backspaceで戻るなど現在のChromeでは標準ではない古い情報は除き、フォーカスやOSで変わる操作には注記を付けています。

編集:ShortcutKeysJP 編集部 / 最終確認:2026年8月21日。Chromeの更新やOS差で動作が変わった場合は、お問い合わせから、OSとChromeのバージョンを添えてお知らせください。

よくある質問

QBackspaceキーで前のページに戻れなくなりました。
現在のChromeでは、Backspaceは「戻る」の標準ショートカットではありません(誤操作で入力内容が消える事故を防ぐために変更されました)。戻るには Alt+← を使ってください。どうしてもBackspaceで戻したい場合は、その機能を追加する拡張機能を使う方法があります。
Q間違えて閉じたタブを元に戻すには?
Ctrl+Shift+T を押すと、直前に閉じたタブが開き直します。続けて押すと、閉じた順にさらに前のタブやウィンドウまでさかのぼって復元できます。ブラウザを再起動した後でも、直前のセッションのタブが戻ることがあります。
QCtrl+9を押すと9番目ではなく違うタブに移動します。
仕様どおりです。Ctrl+9 は「9番目のタブ」ではなく「一番右(最後)のタブ」に移動します。番号で移動できるのは Ctrl+1〜8 までで、9は常に末尾のタブへのジャンプに割り当てられています。
Qページ全体のスクリーンショットは撮れますか?
拡張機能なしで撮れます。F12でデベロッパーツールを開き、Ctrl+Shift+Pでコマンドメニューを出して「screenshot」と入力、「Capture full size screenshot」を選ぶと、スクロールが必要な縦長ページも1枚のPNGで保存されます。
Qシークレットモードなら完全に匿名になりますか?
いいえ。シークレットモード(Ctrl+Shift+N)は、その端末に閲覧履歴やCookieを残しにくくする機能です。アクセス先のウェブサイト、勤務先・学校のネットワーク管理者、インターネット接続事業者などからは、通常どおり活動が見える場合があります。
QCtrl+FとGoogle検索は何が違いますか?
Ctrl+F は「今表示しているページの中」を探すページ内検索です。ウェブ全体を探すGoogle検索とは別物です。ページ内で次の一致へは Ctrl+G、前の一致へは Ctrl+Shift+G で移動できます。

このChromeショートカット一覧の使い方

操作が決まっているときは検索欄を、学びたいときは「タブ操作 → ページ移動 → アドレスバー」の順に試してください。一度に覚えるより、毎日くり返す操作を1つずつキーに置き換えるほうが定着します。とくに戻る(Alt+←)・閉じたタブの復元(Ctrl+Shift+T)・ページ内検索(Ctrl+F)は効果が大きい3つです。

Chromeは頻繁に更新されます。効かないときはOS・キーボード配列・フォーカス位置を確認し、Chromeメニューやツールチップに表示される現在のキーを優先してください。Windows全体の操作はWindowsショートカット一覧、Macで使う場合はMacショートカット一覧も参照できます。