PowerPoint
ショートカットキー一覧
Microsoft 365版PowerPoint for Windowsを中心に確認

PowerPointでスライドを作成、整理、発表するときに使えるキー操作を、目的別に探せるようまとめています。検索欄へ「複製」「図形」「発表」などを入力すると、必要な行だけに絞り込めます。
掲載内容はMicrosoft 365版PowerPoint for Windowsを主な対象とし、編集画面、サムネイルウィンドウ、スライドショーなど、キーが働く場面も説明に加えました。同じキーでも、テキスト編集中かオブジェクト選択中かによって結果が変わる場合があります。
Mac版にはWindows版と異なる割り当てがあります。CtrlをCommandへ置き換えるだけでは一致しない操作もあるため、Macでは専用の一覧またはPowerPointの画面表示を確認してください。
Windows版とMac版を混同しないために
この表はWindowsデスクトップ版が基準です。Macでは新しいスライドがCommand+Shift+N、最初からの再生がCommand+Shift+Returnなど、単純な置き換えにならない例があります。Macの操作はMacショートカット一覧で個別に確認してください。
125件を表示中
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基本操作ショートカット
| ショートカットキー | 動作・説明 |
|---|---|
Ctrl+C | 選択したテキスト、オブジェクト、またはスライドをコピーする |
Ctrl+X | 選択した内容を切り取る |
Ctrl+V | コピーまたは切り取った内容を貼り付ける |
Ctrl+Alt+V | 形式を選択して貼り付けダイアログを開く |
Ctrl+D | 選択したオブジェクトを複製するオブジェクト選択時 |
Ctrl+Z | 直前の操作を元に戻す |
Ctrl+Y | 元に戻した操作をやり直す |
Ctrl+A | 現在の編集領域にあるすべての内容を選択する対象はフォーカスで変化 |
Ctrl+S | プレゼンテーションを保存する |
Ctrl+F | 検索ダイアログを開く |
Ctrl+H | 置換ダイアログを開く |
Shift+F4 | 直前の検索を繰り返す |
Ctrl+K | ハイパーリンクを挿入する |
F1 | ヘルプを開く |
Esc | 現在のコマンドやテキスト編集を取り消す |
スライドの追加・複製・削除・移動
| ショートカットキー | 動作・説明 |
|---|---|
Ctrl+M | 選択中のスライドの後へ新しいスライドを追加する |
Ctrl+Shift+D | 選択したスライドを複製するサムネイル選択時 |
Delete | 選択したスライドを削除する |
Ctrl+↑ | 選択したスライドまたはセクションを1つ上へ移動する |
Ctrl+↓ | 選択したスライドまたはセクションを1つ下へ移動する |
Ctrl+Shift+↑ | 選択したスライドまたはセクションを先頭へ移動する |
Ctrl+Shift+↓ | 選択したスライドまたはセクションを末尾へ移動する |
Page Down | 次のスライドへ移動する |
Page Up | 前のスライドへ移動する |
Ctrl+Shift+Tab | アウトライン表示とサムネイル表示を切り替える |
Ctrl+A | サムネイルまたはスライド一覧で全スライドを選択するペイン内 |
テキスト入力・書式設定
| ショートカットキー | 動作・説明 |
|---|---|
Ctrl+B | 太字(ボールド)を適用・解除する |
Ctrl+I | 斜体(イタリック)を適用・解除する |
Ctrl+U | 下線(アンダーライン)を適用・解除する |
Ctrl+E | テキストを中央揃えにする |
Ctrl+L | テキストを左揃えにする |
Ctrl+R | テキストを右揃えにする |
Ctrl+J | テキストを両端揃えにする |
Ctrl+Shift+> | フォントサイズを大きくする(段階的) |
Ctrl+Shift+< | フォントサイズを小さくする(段階的) |
Ctrl+Shift+F | フォントダイアログを開く |
Ctrl+Shift+C | 書式をコピーする(書式のコピー) |
Ctrl+Shift+V | 書式を貼り付ける(書式のみ貼り付け) |
Ctrl+Space | テキストの書式をすべてクリアする |
Ctrl+T | フォントダイアログを開く |
Shift+F3 | 大文字、小文字、文頭のみ大文字を切り替える |
Ctrl+= | 下付き文字を適用・解除する |
Ctrl+Shift++ | 上付き文字を適用・解除する |
Ctrl+Enter | 次のタイトルまたは本文プレースホルダーへ移動する。最後のプレースホルダーでは同じレイアウトのスライドを追加する |
図形・オブジェクト操作
| ショートカットキー | 動作・説明 |
|---|---|
↑↓←→ | 選択したオブジェクトを矢印方向へ移動する |
Ctrl+↑↓←→ | 選択したオブジェクトをより細かく移動する |
Alt+→ | 選択したオブジェクトを右へ15度回転する |
Alt+← | 選択したオブジェクトを左へ15度回転する |
Ctrl+ドラッグ | オブジェクトをコピーしながら移動する |
Ctrl+G | 選択オブジェクトをグループ化する |
Ctrl+Shift+G | グループを解除する |
Ctrl+Shift+J | 以前のグループを再グループ化する |
Alt+F10 | 選択ウィンドウを開く(オブジェクト一覧) |
Enter | 選択オブジェクトのテキスト編集を開始 |
Esc | テキスト編集を終了(オブジェクト選択に戻る) |
Ctrl+Space | 選択した音声または動画を再生・一時停止する |
選択・整列・重ね順
| ショートカットキー | 動作・説明 |
|---|---|
Alt→H→G→A | [ホーム]タブから整列メニューを開くリボンKeyTip |
Tab | 次のオブジェクトを選択する |
Shift+Tab | 前のオブジェクトを選択する |
Ctrl+] | オブジェクトを1段階前へ移動する |
Ctrl+[ | オブジェクトを1段階後ろへ移動する |
Ctrl+Shift+] | オブジェクトを最前面へ移動する |
Ctrl+Shift+[ | オブジェクトを最背面へ移動する |
Ctrl+Alt+5 | 最初の浮動オブジェクトへフォーカスを移す |
アニメーション・画面切り替え
| ショートカットキー | 動作・説明 |
|---|---|
Alt+A | [アニメーション]タブを開くリボンKeyTip |
Alt+K | [画面切り替え]タブを開くリボンKeyTip |
Alt+Shift+C | 選択したオブジェクトからアニメーションをコピーする |
Alt+Shift+V | コピーしたアニメーションを別のオブジェクトへ貼り付ける |
スライドショー・発表者モード
| ショートカットキー | 動作・説明 |
|---|---|
F5 | 最初のスライドからスライドショーを開始する |
Shift+F5 | 現在のスライドからスライドショーを開始する |
Alt+F5 | 発表者ビューでスライドショーを開始する |
Nまたは→またはSpace | 次のアニメーションを実行する、または次のスライドへ進む |
Pまたは←またはBackspace | 前のアニメーションまたはスライドへ戻る |
スライド番号+Enter | 指定したスライド番号に移動する |
Home | 最初のスライドに移動する |
End | 最後のスライドに移動する |
B | 黒い画面を表示する、またはスライドへ戻る |
W | 白い画面を表示する、またはスライドへ戻る |
E | 画面上のインク注釈を消去する |
Ctrl+L | レーザーポインターを開始する |
Ctrl+M | インク注釈の表示・非表示を切り替える |
Ctrl+P | スライドショー中にペンに切り替える |
Ctrl+E | スライドショー中に消しゴムに切り替える |
Ctrl+A | スライドショー中に矢印ポインターに切り替える |
Ctrl+H | スライドショー中にポインターを非表示にする |
Ctrl+S | すべてのスライドダイアログを表示する |
F1 | スライドショー中にショートカット一覧を表示する |
Esc | スライドショーを終了する |
表示・ズーム・ビュー切り替え
| ショートカットキー | 動作・説明 |
|---|---|
Ctrl++ | 表示倍率を上げる |
Ctrl+– | 表示倍率を下げる |
Ctrl+Alt+O | スライドをウィンドウ内に収まる倍率で表示する |
Ctrl+Shift+Tab | アウトライン表示とサムネイル表示を切り替える |
Ctrl+F1 | リボンを折りたたむ、または展開する |
F6 | 標準表示の各ペインへ順方向にフォーカスを移す |
Shift+F6 | 標準表示の各ペインへ逆方向にフォーカスを移す |
Alt+F9 | ガイドの表示・非表示を切り替える |
Shift+F9 | グリッドの表示・非表示を切り替える |
表・SmartArt操作
| ショートカットキー | 動作・説明 |
|---|---|
Tab | 表内で次のセルに移動する |
Shift+Tab | 表内で前のセルに移動する |
Tab(最終セル) | 最終セルでTabを押すと行を追加する |
Ctrl+Tab | 表のセル内へタブ文字を挿入する |
Enter | 表のセル内で新しい段落を開始する |
↓ | 表内で次の行へ移動する |
↑ | 表内で前の行へ移動する |
Alt+Shift+↑ | SmartArtの選択した段落を上へ移動するテキスト編集中 |
Alt+Shift+↓ | SmartArtの選択した段落を下へ移動するテキスト編集中 |
Alt+Shift+← | SmartArtの選択した段落のレベルを上げる |
Alt+Shift+→ | SmartArtの選択した段落のレベルを下げる |
EnterまたはF2 | 選択したSmartArt図形のテキスト編集を開始する |
コメント・レビュー
| ショートカットキー | 動作・説明 |
|---|---|
Ctrl+Alt+M | 選択したテキスト、オブジェクト、またはスライドにコメントを追加する |
Ctrl+Enter | 入力中のコメントまたは返信を投稿するコメント入力中 |
F6 | コメントウィンドウを含む各ペインへ順番にフォーカスを移す |
TabまたはShift + Tab | コメント内の操作項目を前後に移動するコメント内 |
↑または↓ | 前または次のコメントスレッドへ移動するコメント内 |
←または→ | コメントスレッドを折りたたむ、または展開するコメント内 |
Alt+F12 | コメントと、そのコメントが付いた対象との間でフォーカスを移す |
ファイル操作・印刷・エクスポート
| ショートカットキー | 動作・説明 |
|---|---|
Ctrl+N | 新しいプレゼンテーションを作成する |
Ctrl+O | 既存のプレゼンテーションファイルを開く |
Ctrl+S | 現在のファイルを上書き保存する |
Ctrl+Shift+S | 名前を付けて保存する(別名保存) |
Ctrl+P | 印刷ページを開く |
Ctrl+W | 現在のプレゼンテーションを閉じる |
Alt+F4 | PowerPointを終了する |
F12 | 名前を付けて保存ダイアログを開く |
Alt→F→E | Backstageビューの[エクスポート]ページを開く順番に押す |
作業別に覚える操作の組み合わせ
同じ構成のスライドを増やす
スライド全体を複製するときは、左側のサムネイルへフォーカスを置きます。編集画面でオブジェクトを選択したままCtrl+Dを押すと、そのオブジェクトだけが複製されます。
図形の見た目だけをそろえる
文字や図形そのものではなく書式だけをコピーします。色、線、文字設定をそろえたい場面で使い、内容も含めて複製したい場合はCtrl+Dを使います。
レビューコメントを残して投稿する
コメントを付けたいテキスト、図形、またはスライドを先に選びます。Ctrl+Enterはコメント入力欄にフォーカスがあるときに投稿として働きます。
本番前に現在のスライドから確認する
現在位置から再生し、Bで黒画面への切り替えも確認します。発表者ビューを単独ディスプレイで試す場合はAlt+F5を使います。
間違えやすい操作を比較する
| 目的 | キー | 使う場面と結果 |
|---|---|---|
| オブジェクトを複製 | Ctrl + D | スライド上で選択した図形や画像を複製する |
| スライドを複製 | Ctrl + Shift + D | サムネイルウィンドウで選択したスライドを複製する |
| 内容を貼り付け | Ctrl + V | コピーしたテキストやオブジェクトを貼り付ける |
| 書式だけ貼り付け | Ctrl + Shift + V | Ctrl+Shift+Cで記憶した書式を対象へ適用する |
| 貼り付け形式を選択 | Ctrl + Alt + V | 画像、埋め込み、テキストなど利用可能な形式を選ぶ |
| 最初から再生 | F5 | 先頭スライドからスライドショーを開始する |
| 現在位置から再生 | Shift + F5 | 編集中のスライドから開始する |
| 発表者ビューで開始 | Alt + F5 | 発表者ビューを明示的に開始する |
キーが期待どおりに動かないとき
フォーカス位置を確認する
サムネイル、スライド、テキストボックス、コメントでは同じキーの対象が変わります。Escで編集状態を抜け、対象を選び直してから実行します。
編集画面と再生画面を区別する
B、W、Ctrl+Lなどの発表用キーは、スライドショー中に働きます。通常の編集画面で押しても同じ動作にはなりません。
記号キーと配列を確認する
Microsoftの一覧は米国配列が基準です。プラス、マイナス、角かっこなどはJIS配列と位置が異なる場合があります。
Fnキーとアプリ版を確認する
ノートPCではF1〜F12にFnが必要なことがあります。Web版とMac版には、Windowsデスクトップ版とは異なる割り当てがあります。
発表前にキー操作で確認したいこと
再生位置と非表示スライド
Shift+F5で現在位置から再生し、前後移動とアニメーションの順序を確認します。非表示スライドへ移動するHは発表者ビューでは利用できないため、本番と同じ表示構成で試します。
ポインターとインク
Ctrl+L、Ctrl+P、Ctrl+Eを順に試し、レーザー、ペン、消しゴムへ切り替えられるか確認します。Eは画面上の注釈を消すため、必要な書き込みを保存する前に押さないよう注意します。
コメントと発表者ノート
共有前にコメントの未解決スレッドを確認し、投影画面へ不要な情報が出ないことを確認します。発表者ビューではEscが表示を閉じる操作になるため、押す前に現在の状態を確認します。
動画と音声
端末内から挿入したメディアはCtrl+Spaceで再生・一時停止できます。オンライン動画には同じ制御が使えない場合があるため、接続環境を含めて事前に再生します。
確認に使用した一次情報
- Microsoft Support:Use keyboard shortcuts to create PowerPoint presentations
- Microsoft Support:Use keyboard shortcuts to deliver PowerPoint presentations
- Microsoft Support:PowerPointのモダンコメントをキーボードで操作する
- Microsoft Support:図形、テキストボックス、WordArtのキー操作
知っておくと便利なヒント
複製は選択対象を確認
オブジェクトはCtrl+D、サムネイルで選択したスライドはCtrl+Shift+Dです。押す前にフォーカス位置を確認します。
開始位置でF5を使い分ける
F5は先頭、Shift+F5は現在のスライドから再生します。途中のスライドだけを確認するときはShift+F5が適しています。
黒画面は本番前に試す
スライドショー中のBは黒画面を表示し、もう一度押すと戻ります。会場の機器でも意図どおり切り替わるか確認します。
図形は必要な範囲だけグループ化
複数の図形を選択してCtrl+Gでグループ化します。解除はCtrl+Shift+G、同じ構成の再グループ化はCtrl+Shift+Jです。
PowerPointのキー操作を身につける方法
一度にすべて覚える必要はありません。最初は保存、スライドの追加、オブジェクトの複製、現在位置からの再生など、毎週使う操作を3つ選びます。マウスで実行した直後に同じ操作をキーで試すと、目的とキーを結び付けやすくなります。
Delete、Ctrl+X、コメント投稿などは、選択した内容や共有状態へ影響します。対象とフォーカスを確認し、必要なら先に保存してください。発表用の操作は編集画面だけでなく、実際のスライドショーでも練習しておくと安心です。
表計算はExcelショートカット一覧、Mac固有の操作はMacショートカット一覧、ブラウザ操作はChromeショートカットに分けています。利用中のアプリとOSに合う一覧を選んでください。
