Microsoft公式情報と照合

PowerPoint
ショートカットキー一覧

Microsoft 365版PowerPoint for Windowsを中心に確認

PowerPointでスライドを編集するときに使うキーボード

PowerPointでスライドを作成、整理、発表するときに使えるキー操作を、目的別に探せるようまとめています。検索欄へ「複製」「図形」「発表」などを入力すると、必要な行だけに絞り込めます。

掲載内容はMicrosoft 365版PowerPoint for Windowsを主な対象とし、編集画面、サムネイルウィンドウ、スライドショーなど、キーが働く場面も説明に加えました。同じキーでも、テキスト編集中かオブジェクト選択中かによって結果が変わる場合があります。

Mac版にはWindows版と異なる割り当てがあります。CtrlをCommandへ置き換えるだけでは一致しない操作もあるため、Macでは専用の一覧またはPowerPointの画面表示を確認してください。

125
ショートカット数
11
カテゴリー
M365
主な対象
確認対象Microsoft 365 / Windows
掲載範囲125件・11カテゴリー
最終確認2026年8月21日

Windows版とMac版を混同しないために

この表はWindowsデスクトップ版が基準です。Macでは新しいスライドがCommand+Shift+N、最初からの再生がCommand+Shift+Returnなど、単純な置き換えにならない例があります。Macの操作はMacショートカット一覧で個別に確認してください。

125件を表示中

カテゴリーで探す

基本操作ショートカット

コピー・貼り付け・元に戻す・保存など
PowerPointの基本操作
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+C
選択したテキスト、オブジェクト、またはスライドをコピーする
Ctrl+X
選択した内容を切り取る
Ctrl+V
コピーまたは切り取った内容を貼り付ける
Ctrl+Alt+V
形式を選択して貼り付けダイアログを開く
Ctrl+D
選択したオブジェクトを複製するオブジェクト選択時
Ctrl+Z
直前の操作を元に戻す
Ctrl+Y
元に戻した操作をやり直す
Ctrl+A
現在の編集領域にあるすべての内容を選択する対象はフォーカスで変化
Ctrl+S
プレゼンテーションを保存する
Ctrl+F
検索ダイアログを開く
Ctrl+H
置換ダイアログを開く
Shift+F4
直前の検索を繰り返す
Ctrl+K
ハイパーリンクを挿入する
F1
ヘルプを開く
Esc
現在のコマンドやテキスト編集を取り消す

スライドの追加・複製・削除・移動

スライドパネルでの効率的な操作
PowerPointのスライド操作
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+M
選択中のスライドの後へ新しいスライドを追加する
Ctrl+Shift+D
選択したスライドを複製するサムネイル選択時
Delete
選択したスライドを削除する
Ctrl+
選択したスライドまたはセクションを1つ上へ移動する
Ctrl+
選択したスライドまたはセクションを1つ下へ移動する
Ctrl+Shift+
選択したスライドまたはセクションを先頭へ移動する
Ctrl+Shift+
選択したスライドまたはセクションを末尾へ移動する
Page Down
次のスライドへ移動する
Page Up
前のスライドへ移動する
Ctrl+Shift+Tab
アウトライン表示とサムネイル表示を切り替える
Ctrl+A
サムネイルまたはスライド一覧で全スライドを選択するペイン内

テキスト入力・書式設定

フォント・サイズ・太字・整列などの書式操作
PowerPointのテキストと書式操作
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+B
太字(ボールド)を適用・解除する
Ctrl+I
斜体(イタリック)を適用・解除する
Ctrl+U
下線(アンダーライン)を適用・解除する
Ctrl+E
テキストを中央揃えにする
Ctrl+L
テキストを左揃えにする
Ctrl+R
テキストを右揃えにする
Ctrl+J
テキストを両端揃えにする
Ctrl+Shift+>
フォントサイズを大きくする(段階的)
Ctrl+Shift+<
フォントサイズを小さくする(段階的)
Ctrl+Shift+F
フォントダイアログを開く
Ctrl+Shift+C
書式をコピーする(書式のコピー)
Ctrl+Shift+V
書式を貼り付ける(書式のみ貼り付け)
Ctrl+Space
テキストの書式をすべてクリアする
Ctrl+T
フォントダイアログを開く
Shift+F3
大文字、小文字、文頭のみ大文字を切り替える
Ctrl+=
下付き文字を適用・解除する
Ctrl+Shift++
上付き文字を適用・解除する
Ctrl+Enter
次のタイトルまたは本文プレースホルダーへ移動する。最後のプレースホルダーでは同じレイアウトのスライドを追加する

図形・オブジェクト操作

図形の移動・サイズ変更・グループ化・回転
PowerPointの図形とオブジェクト操作
ショートカットキー動作・説明
↑↓←→
選択したオブジェクトを矢印方向へ移動する
Ctrl+↑↓←→
選択したオブジェクトをより細かく移動する
Alt+
選択したオブジェクトを右へ15度回転する
Alt+
選択したオブジェクトを左へ15度回転する
Ctrl+ドラッグ
オブジェクトをコピーしながら移動する
Ctrl+G
選択オブジェクトをグループ化する
Ctrl+Shift+G
グループを解除する
Ctrl+Shift+J
以前のグループを再グループ化する
Alt+F10
選択ウィンドウを開く(オブジェクト一覧)
Enter
選択オブジェクトのテキスト編集を開始
Esc
テキスト編集を終了(オブジェクト選択に戻る)
Ctrl+Space
選択した音声または動画を再生・一時停止する

選択・整列・重ね順

重なったオブジェクトの選択と前後関係の変更
PowerPointのオブジェクト選択と重ね順
ショートカットキー動作・説明
AltHGA
[ホーム]タブから整列メニューを開くリボンKeyTip
Tab
次のオブジェクトを選択する
Shift+Tab
前のオブジェクトを選択する
Ctrl+]
オブジェクトを1段階前へ移動する
Ctrl+[
オブジェクトを1段階後ろへ移動する
Ctrl+Shift+]
オブジェクトを最前面へ移動する
Ctrl+Shift+[
オブジェクトを最背面へ移動する
Ctrl+Alt+5
最初の浮動オブジェクトへフォーカスを移す

アニメーション・画面切り替え

アニメーションウィンドウの操作
PowerPointのアニメーション操作
ショートカットキー動作・説明
Alt+A
[アニメーション]タブを開くリボンKeyTip
Alt+K
[画面切り替え]タブを開くリボンKeyTip
Alt+Shift+C
選択したオブジェクトからアニメーションをコピーする
Alt+Shift+V
コピーしたアニメーションを別のオブジェクトへ貼り付ける

スライドショー・発表者モード

プレゼン本番で役立つショートカット集
PowerPointのスライドショー操作
ショートカットキー動作・説明
F5
最初のスライドからスライドショーを開始する
Shift+F5
現在のスライドからスライドショーを開始する
Alt+F5
発表者ビューでスライドショーを開始する
NまたはまたはSpace
次のアニメーションを実行する、または次のスライドへ進む
PまたはまたはBackspace
前のアニメーションまたはスライドへ戻る
スライド番号+Enter
指定したスライド番号に移動する
Home
最初のスライドに移動する
End
最後のスライドに移動する
B
黒い画面を表示する、またはスライドへ戻る
W
白い画面を表示する、またはスライドへ戻る
E
画面上のインク注釈を消去する
Ctrl+L
レーザーポインターを開始する
Ctrl+M
インク注釈の表示・非表示を切り替える
Ctrl+P
スライドショー中にペンに切り替える
Ctrl+E
スライドショー中に消しゴムに切り替える
Ctrl+A
スライドショー中に矢印ポインターに切り替える
Ctrl+H
スライドショー中にポインターを非表示にする
Ctrl+S
すべてのスライドダイアログを表示する
F1
スライドショー中にショートカット一覧を表示する
Esc
スライドショーを終了する

表示・ズーム・ビュー切り替え

標準ビュー・アウトライン・スライド一覧など
PowerPointの表示とズーム操作
ショートカットキー動作・説明
Ctrl++
表示倍率を上げる
Ctrl+
表示倍率を下げる
Ctrl+Alt+O
スライドをウィンドウ内に収まる倍率で表示する
Ctrl+Shift+Tab
アウトライン表示とサムネイル表示を切り替える
Ctrl+F1
リボンを折りたたむ、または展開する
F6
標準表示の各ペインへ順方向にフォーカスを移す
Shift+F6
標準表示の各ペインへ逆方向にフォーカスを移す
Alt+F9
ガイドの表示・非表示を切り替える
Shift+F9
グリッドの表示・非表示を切り替える

表・SmartArt操作

表のセル移動とSmartArtテキストの階層変更
PowerPointの表とSmartArt操作
ショートカットキー動作・説明
Tab
表内で次のセルに移動する
Shift+Tab
表内で前のセルに移動する
Tab(最終セル)
最終セルでTabを押すと行を追加する
Ctrl+Tab
表のセル内へタブ文字を挿入する
Enter
表のセル内で新しい段落を開始する
表内で次の行へ移動する
表内で前の行へ移動する
Alt+Shift+
SmartArtの選択した段落を上へ移動するテキスト編集中
Alt+Shift+
SmartArtの選択した段落を下へ移動するテキスト編集中
Alt+Shift+
SmartArtの選択した段落のレベルを上げる
Alt+Shift+
SmartArtの選択した段落のレベルを下げる
EnterまたはF2
選択したSmartArt図形のテキスト編集を開始する

コメント・レビュー

コメントの追加・投稿・スレッド移動
PowerPointのコメント操作
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+Alt+M
選択したテキスト、オブジェクト、またはスライドにコメントを追加する
Ctrl+Enter
入力中のコメントまたは返信を投稿するコメント入力中
F6
コメントウィンドウを含む各ペインへ順番にフォーカスを移す
TabまたはShift + Tab
コメント内の操作項目を前後に移動するコメント内
または
前または次のコメントスレッドへ移動するコメント内
または
コメントスレッドを折りたたむ、または展開するコメント内
Alt+F12
コメントと、そのコメントが付いた対象との間でフォーカスを移す

ファイル操作・印刷・エクスポート

保存・印刷・PDF出力・共有
PowerPointのファイルと印刷操作
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+N
新しいプレゼンテーションを作成する
Ctrl+O
既存のプレゼンテーションファイルを開く
Ctrl+S
現在のファイルを上書き保存する
Ctrl+Shift+S
名前を付けて保存する(別名保存)
Ctrl+P
印刷ページを開く
Ctrl+W
現在のプレゼンテーションを閉じる
Alt+F4
PowerPointを終了する
F12
名前を付けて保存ダイアログを開く
AltFE
Backstageビューの[エクスポート]ページを開く順番に押す

作業別に覚える操作の組み合わせ

同じ構成のスライドを増やす

サムネイルを選択Ctrl + Shift + D内容を編集

スライド全体を複製するときは、左側のサムネイルへフォーカスを置きます。編集画面でオブジェクトを選択したままCtrl+Dを押すと、そのオブジェクトだけが複製されます。

図形の見た目だけをそろえる

Ctrl + Shift + C対象を選択Ctrl + Shift + V

文字や図形そのものではなく書式だけをコピーします。色、線、文字設定をそろえたい場面で使い、内容も含めて複製したい場合はCtrl+Dを使います。

レビューコメントを残して投稿する

対象を選択Ctrl + Alt + MCtrl + Enter

コメントを付けたいテキスト、図形、またはスライドを先に選びます。Ctrl+Enterはコメント入力欄にフォーカスがあるときに投稿として働きます。

本番前に現在のスライドから確認する

Shift + F5BEsc

現在位置から再生し、Bで黒画面への切り替えも確認します。発表者ビューを単独ディスプレイで試す場合はAlt+F5を使います。

間違えやすい操作を比較する

PowerPointで混同しやすい操作の比較
目的キー使う場面と結果
オブジェクトを複製Ctrl + Dスライド上で選択した図形や画像を複製する
スライドを複製Ctrl + Shift + Dサムネイルウィンドウで選択したスライドを複製する
内容を貼り付けCtrl + Vコピーしたテキストやオブジェクトを貼り付ける
書式だけ貼り付けCtrl + Shift + VCtrl+Shift+Cで記憶した書式を対象へ適用する
貼り付け形式を選択Ctrl + Alt + V画像、埋め込み、テキストなど利用可能な形式を選ぶ
最初から再生F5先頭スライドからスライドショーを開始する
現在位置から再生Shift + F5編集中のスライドから開始する
発表者ビューで開始Alt + F5発表者ビューを明示的に開始する

キーが期待どおりに動かないとき

フォーカス位置を確認する

サムネイル、スライド、テキストボックス、コメントでは同じキーの対象が変わります。Escで編集状態を抜け、対象を選び直してから実行します。

編集画面と再生画面を区別する

B、W、Ctrl+Lなどの発表用キーは、スライドショー中に働きます。通常の編集画面で押しても同じ動作にはなりません。

記号キーと配列を確認する

Microsoftの一覧は米国配列が基準です。プラス、マイナス、角かっこなどはJIS配列と位置が異なる場合があります。

Fnキーとアプリ版を確認する

ノートPCではF1〜F12にFnが必要なことがあります。Web版とMac版には、Windowsデスクトップ版とは異なる割り当てがあります。

Altから始まるリボンKeyTipは、表示言語やPowerPointの更新によって文字が変わることがあります。Altを押したときに画面へ表示される文字を優先してください。

発表前にキー操作で確認したいこと

再生位置と非表示スライド

Shift+F5で現在位置から再生し、前後移動とアニメーションの順序を確認します。非表示スライドへ移動するHは発表者ビューでは利用できないため、本番と同じ表示構成で試します。

ポインターとインク

Ctrl+L、Ctrl+P、Ctrl+Eを順に試し、レーザー、ペン、消しゴムへ切り替えられるか確認します。Eは画面上の注釈を消すため、必要な書き込みを保存する前に押さないよう注意します。

コメントと発表者ノート

共有前にコメントの未解決スレッドを確認し、投影画面へ不要な情報が出ないことを確認します。発表者ビューではEscが表示を閉じる操作になるため、押す前に現在の状態を確認します。

動画と音声

端末内から挿入したメディアはCtrl+Spaceで再生・一時停止できます。オンライン動画には同じ制御が使えない場合があるため、接続環境を含めて事前に再生します。

確認に使用した一次情報

編集:ShortcutKeysJP。Microsoft 365版PowerPoint for Windowsの公式情報を基準に、操作対象と利用場面を補足しています。最終確認:2026年8月21日。

知っておくと便利なヒント

01

複製は選択対象を確認

オブジェクトはCtrl+D、サムネイルで選択したスライドはCtrl+Shift+Dです。押す前にフォーカス位置を確認します。

02

開始位置でF5を使い分ける

F5は先頭、Shift+F5は現在のスライドから再生します。途中のスライドだけを確認するときはShift+F5が適しています。

03

黒画面は本番前に試す

スライドショー中のBは黒画面を表示し、もう一度押すと戻ります。会場の機器でも意図どおり切り替わるか確認します。

04

図形は必要な範囲だけグループ化

複数の図形を選択してCtrl+Gでグループ化します。解除はCtrl+Shift+G、同じ構成の再グループ化はCtrl+Shift+Jです。

PowerPointのキー操作を身につける方法

一度にすべて覚える必要はありません。最初は保存、スライドの追加、オブジェクトの複製、現在位置からの再生など、毎週使う操作を3つ選びます。マウスで実行した直後に同じ操作をキーで試すと、目的とキーを結び付けやすくなります。

Delete、Ctrl+X、コメント投稿などは、選択した内容や共有状態へ影響します。対象とフォーカスを確認し、必要なら先に保存してください。発表用の操作は編集画面だけでなく、実際のスライドショーでも練習しておくと安心です。

表計算はExcelショートカット一覧、Mac固有の操作はMacショートカット一覧、ブラウザ操作はChromeショートカットに分けています。利用中のアプリとOSに合う一覧を選んでください。